今週のみことば

今週のみことば 
★ ヨシュア記:
月曜日   1: 1~ 5:15   土地取得の準備
火曜日   6: 1~12:24 土地取得
水曜日 13: 1~19:51  土地の分配
木曜日 20: 1~21:45  逃れの町とレビ人の町
金曜日 22: 1~24:33  ヨシュアの最期・告別とシケム契約

【ヨシュア記について】
ヨシュアは、「主は救い」という意味を持つヘブライ語の男性名です。(ギリシア語はイエス-ス。イエス様のヘブライ語名もヨシュアです。)
ヨシュア記では、40年の荒野の旅を終えて約束の地に入り、その地における最初の征服の物語と12部族への土地の分配が記されます。また主の約束がすべて実現したのち、ヨルダン川東岸の諸部族は自分の所有地に帰ります。ヨシュアの告別、シケムでの契約更新があり、ヨシュアの死、エジプトから携えてきたヨセフの骨の埋葬、アロンの息子のエルアザルの死の記述をもって、ヨシュア記は閉じられます。
ヨシュア記の冒頭には、神様からヨシュアへの言葉があります。「…私がモーセと共にいたように、私はあなたと共にいる。あなたを見放すことはなく、あなたを見捨てることもない。強く雄々しくあれ…(1:5-6)。」神様はいつも「恐れるな」と励まし続けてくださいました。
そして「あなたは年を重ねて、老人となったが、占領すべき土地はまだたくさん残っている(13:1)。」と年齢に関わらず、神様が与えて下さった使命を全うすることを望まれました。
ヨシュアもイスラエルの人々に向かって「あなたたちは、いつまでためらっているのだ。あなたたちの先祖の神、主がすでに与えられた土地を取りにいくだけなのだ(18:3)。」と信仰の言葉をもって励ましました。
ヨシュア記は、主の戒めに忠実であることによって祝福がもたらされること、不従順に対しては主の怒りがあることなど、申命記で語られてきた主の祝福と呪いの両面が繰り返し語られている書物でもあります。
(参考文献:Hendrickson Bibles, The complete Jewish Study Bible, Hendrickson Pub./ Messianic Jewish Pub., 2016)

【ヨシュア記24章より】
「…『あなたたちはだから、主を畏れ、真心を込め真実をもって彼に仕え、あなたたちの先祖が川の向こう側やエジプトで仕えていた神々を除き去って、主に仕えなさい。もし主に仕えたくないというならば、川の向こう側にいたあなたたちの先祖が仕えていた神々でも、あるいは今、あなたたちが住んでいる土地のアモリ人の神々でも、仕えたいと思うものを、今日、自分で選びなさい。ただし、わたしとわたしの家は主に仕えます。』民は応えた。『主を捨てて、ほかの神々に仕えることなど、するはずがありません。』…」

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